燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号
一方、県外視察研修のときめきスクール推進事業においては、視察する教員を選定し、視察先の調整まで進めましたが、夏場の新型コロナウイルス感染拡大を受け、残念ながら中止といたしました。本年度学校教育課が主催した研修は92回ありましたが、そのうち28回でオンラインやオンデマンド、ハイブリッドの研修を行うなど、コロナ禍の中でも研修の機会を確保できるように努めてまいりました。 以上です。
一方、県外視察研修のときめきスクール推進事業においては、視察する教員を選定し、視察先の調整まで進めましたが、夏場の新型コロナウイルス感染拡大を受け、残念ながら中止といたしました。本年度学校教育課が主催した研修は92回ありましたが、そのうち28回でオンラインやオンデマンド、ハイブリッドの研修を行うなど、コロナ禍の中でも研修の機会を確保できるように努めてまいりました。 以上です。
本件につきましては、10月6日に行われた当会議において、2泊3日の県外視察を令和3年1月27日から29日の日程で行いたい旨を連絡しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の全国的な動向を見ますと、今後冬期間での感染拡大も予想されることから、今年度の当委員会の行政視察は中止としてはいかがかと考えております。 皆様いかがでしょうか。
8節費用弁償707万1,000円は、会議出席の費用弁償のほか、各常任委員会等の行政視察等に係る費用が主なものでございまして、先ほど申し上げましたとおり議会運営委員会の視察旅費につきましては、県外視察として計上させていただいたものでございまして、32万7,000円の増でございます。
他市町村の再生可能エネルギーの状況として、昨年の5月に総務文教委員会の県外視察で、これは別件だったのですけれども、北海道の上士幌町というところを視察させていただきました。
次に、車種、グレード、乗車定員の設定方法についてですが、まずバスの選定については、首都圏交流事業や県外視察などへの利用も考え、引き続き中距離の移動に適した同様の中型バスを選定したものでございます。また、当時中型バス、日野レインボーを使用していたことから、これらを参考に検討を始めたものでございます。
市教育委員会では、これまで教員の県外視察研修や高校への訪問研修、新潟大学や県立教育センターと連携した新大パートナーシップ事業、中学校学力向上プロジェクト事業など、教職員の資質能力の向上を目指したさまざまな研修に取り組んでまいりました。また、各学校では各種学力検査の結果を分析し、日々の授業改善に努めてきました。
一方、前年度比較で増額となった主なものといたしましては、9節旅費の行政視察費で議会運営委員会の視察旅費を平成30年度は申し合わせにより県外視察として計上したこと、また改選に伴い必要となる消耗品費や印刷製本費などを11節需用費に、議場の氏名標柱作製などの手数料を12節役務費に改選経費としてそれぞれ計上したことによるものでございます。これらの増減の結果、議会費全体として減額となるものでございます。
なお、議会運営委員会の視察旅費につきましては、平成28年度は県外視察として計上させていただいております。 19節の全国市議会議長会を初めとする各種議長会関係負担金につきましては、各議長会等で定められている基準日現在の人口または議員定数等に基づきまして積算しております。同じく19節政務活動費補助金900万円につきましては、条例に基づく交付額、月額3万円で積算してございます。
防災公園設置に向けて、担当課でも25年度に県内、県外視察を行ったということですが、この柏崎市、また富山市等の防災公園を視察した中で、ほかの防災公園とは何か変わったところがあれば、特徴はどういったものがあったかどうか、もしわかれば教えていただきたいのですが。 ◎市長(大塚昇一君) 私が視察に行っておりませんので、担当課長のほうで何かそういうことで答えができるのであれば答えていただきたいと思います。
議会運営委員会の行政視察につきましては、今年度は県外視察を行うこととし、その期日は平成27年1月27日火曜日から29日木曜日の2泊3日以内といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(佐藤和雄委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。
この増額の主な理由といたしましては、行政視察旅費において平成25年度では議会運営委員会は県内視察として計上し、特別委員会は視察を実施しないこととしておりましたが、平成26年度は議会運営委員会及び特別委員会とも県外視察を実施する年度に当たるために県外視察費を計上したこと、また平成26年度は改選期であるため、改選に伴い必要となる消耗品費や印刷製本費などの需用費、議場の氏名標柱書きかえ手数料などを計上したことのほか
たとえときめきスクールで県外視察を行った後市外に出たとしても、燕で身につけた指導力を他市で披露していただいて、燕のすばらしい教育を伝えていただければありがたいなと、そういう太っ腹な考え方が教育立市宣言に基づいているんではないかなというふうに思っております。また、さらに燕に戻って研修を深めたいとか、やっぱり燕の教育に携わりたいと思って戻ってきてくれるはずだというふうに思っております。
議会運営委員会の行政視察につきましては、今年度は県外視察を行うこととし、その期日は平成25年1月22日火曜日から24日木曜日の2泊3日以内といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(土田俊人委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。
ただ、これから論議になる特別委員会に私は県外視察は必ずしもすべて必要とは思っておりませんので、それと抱き合わせになって考えられると困るなと思いますが、この議会活性化特別委員会に限ってそのようなことを考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○丸山勝総 委員長 皆さん、よろしいですか。
一方、前年度比較で増額となるものにつきましては行政視察旅費で、平成23年度は議会運営委員会の視察旅費を県内視察として計上し、また特別委員会の視察は実施いたしませんでしたが、平成24年度につきましては議会運営委員会及び特別委員会とも県外視察を実施する年度に当たるために、増額となることが主な理由でございます。これらの増減を相殺し、議会費全体として前年度比較で減額となるものでございます。
このため、現在福祉会の担当者が県外視察に行ったり、統合保育園の施設長予定者が10月の運動会より行事の運営に参加するなどの研修を行っているところでございます。市としてもこのような取り組みについて協力してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◎教育次長(斎藤純郎君) 選定委員会に関しまして、人数をお聞きいただきました。
当委員会の行政視察につきましては、県外と県内を隔年で実施するとの申し合わせに基づき、今年度は県外視察を実施したいと考えております。つきましては、本日の協議の中で実施期日を初め、調査項目等について調整させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、当委員会の行政視察案について事務局より説明願います。
一方、前年度比較で増額となるものにつきましては行政視察旅費で、平成21年度は議会運営委員会の視察旅費を県内視察として計上し、また特別委員会の視察を実施いたしませんでしたが、平成22年度については議会運営委員会及び特別委員会とも県外視察を実施することとして計上したこと、さらに平成22年度は改選期であるため、改選に伴い必要となる消耗品費や印刷製本費などの需用費、及び議場の氏名標柱作成のための手数料等を改選事務関係費
当時の教育委員、教育長、教育委員会事務局など、皆さんと十小PTAと一緒に全国で最初に県立養護学校の分校として、空き教室を利用する方式で運営されていた伊豆の小学校の県外視察にも出かけています。そして、市教委と共催した学習会も何回か開催されたと聞いています。以来、市教育委員会が十小PTAと一緒になって県へ働きかけましたが、最初は取りつく島もない状態だったそうであります。
消防費につきましては、一般消防費、これは非常備の消防費15万5,000円でございますが、地区支会の定例理事会の会場費の追加やら、地区支会の県外視察研修事業費負担をそれぞれ追加させていただいたものでございます。 非常備消防施設管理の費用でありますが26万5,000円、これは平掘区の防火用ため池漏水修繕に係るものであります。その他工事請負費と非常備消防。